今年もあと1ヶ月とちょっとになりました。主婦の私達はこれからが忙しくなっていきますね。我が家でも年末に向けて、スタートダッシュがそろそろ始まります。
お掃除関係は12月に入ってからなのですが、その前に我が家では年賀状を作ります。
目次
自分で作って自宅印刷?それとも印刷屋さんにおまかせ?
私もパソコンで作っていたこともあるのですが、結構大変でした。デザインも悩むし、写真を切ったり貼ったりって技術も必要です。
そして苦労して作ったのに、出来上がったらごく普通。なかなかググッて来るのを作るのは難しい。もちろんセンスのある人は別ですが。
年末の忙しい時期に、時間をかけて苦労して作って、でもなんか無難なものに仕上がってしまう。なら手間暇かからず、かっこよくておしゃれな年賀状を作ってみたくないですか?
『年賀家族』で今年は脱無難!去年よりワンランク上の年賀状を
おしゃれなレイアウトで、他の年賀状印刷サービスとは一線を画す年賀家族
写真好きのデザイナーがプロデュースした最高に写真が映えるデザイン。写真好きな人のためのこだわりの年賀状です。
しかもそんなクオリティーの高い年賀状がわずか3ステップで簡単にできるのです。
年賀家族のスゴイところ
フジカラーの高品質銀塩プリント!綺麗な画質と上等な手触り
ただのプリントではありません。フジカラーの最高級印画紙を使用した銀塩プリントです。インクジェットプリンターでは絶対出せない表現力。写真の綺麗さは素人が見ても一目瞭然です。
また普通のデジカメプリントなどとは違って、表面に触れたりハガキ同士が擦れたり、郵送途中に雨にあたっても大丈夫、特殊で強靭な表面加工が施されています。
丈夫さだけでなく、手触りもなめらか。サラリとした手触り感と銀塩の艶やかさの両方を最高のバランスで実現しています。
プロの手作業による補正・調整。
露出不足や逆光などの写真でも、印刷前にクリエイターが全てチェックして補正してくれます。
暗かったり明るすぎる写真は、私たち素人は印刷したのを見てからじゃないと気づきませんが、印刷前にちゃんとプロがチェックしてくれます。任せて安心ですね。
追加料金ナシで20作品まで注文できる
通常は、ひとつのデザインごとに基本料金がかかるので、何種類も注文すると注文枚数は変わらないのに、基本料金がデザインごとに加算されるので価格がかなり高くなってしまいます。
ところが年賀家族では、何種類注文しても基本料金は同じなのです。
会社関係にはこれ、家族にはコチラで、ちょっとうるさい親戚にはコレ、もう何年も逢ってない友達にはコレ、という具合にそれぞれに合わせて選べます。
20種類までOKなので、お父さんが5種類、お母さんは5種類、息子が5種類とか、家族それぞれでいろいろ作ることもできてとても便利。
印刷も1枚からOKなので、あの子にはこの写真でって特別な1枚を特別な人に送ることもできますね。
超簡単・便利な編集機能
年賀状の作成はweb上で行うのですが、とても使いやすい編集画面です。デザインを選んでお気に入りの写真を入れていくだけ。レイアウトの変更や修正も簡単です。
パソコンからでもスマホからでもOK。おまけにクラウドで連携しているので編集や注文結果も双方から確認できます。
旅先での一枚を雑誌の表紙風に仕上げるのもおしゃれですね。
旅先で食べた美味しかったもをいっぱい並べた年賀状は結構好評でした。Photoshopで苦労して作ったのですが、このレイアウトを使えばあっという間にできそうです。
こんな雰囲気のある年賀状も素敵です。
お値段の違いは?
気になるのはお値段です。
家で作成するのと『年賀家族』に依頼するのはどのくらいお値段に差があるのでしょうか?100枚印刷するとして比べてみました。
自宅印刷の場合
キャノンのサイト「年賀状印刷コストページ(標準インクタンク使用)」によると、
一枚あたりのインク代は約11円。でもこれは写真印刷面が上半分の場合なので、全面に写真を多様した場合はもう少し上がります。だいたい18円としてみました。
- インク代…18円
- はがき代(インクジェット写真用)…62円
- 100枚印刷の合計…8000円
年賀家族の場合
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今なら早割キャンペーンで18,916円(通常24650円)
その差は1枚あたり109円
自作するとかなりの労力と時間がかかりますが、年賀家族に依頼すると3ステップであっという間に質の高い年賀状が出来上がります。
おしゃれでかっこいいデザイン、ハイクオリティーな印刷。見た目も質感も圧倒的な差があります。
写真が大好きで、写真にこだわりのあるあなた、今年はぜひワンランク上の年賀状を体験してみては?
今なら早期割引キャンペーンで基本料金が53%OFF!です。
詳しくは『年賀家族』のサイトへ
参考 年賀状に+18円分の切手を貼ると世界中に届きます。旅先で出会ったあの人やお世話になったあの方に送ってみるのもいいかもしれませんね。